iPhone の中で動く AI チャット。
モデルをダウンロードすれば、電波がなくても機内モードでも会話できます。会話は端末の外に出ません。
bindchat(愛称: ばいちゃ)は、AI(大規模言語モデル)を iPhone の中で動かすチャットアプリです。最初にモデルをダウンロードすれば、あとはインターネットにつながっていなくても使えます。アカウント登録や課金はありません。
AI は間違えることがあります。命に関わるときは、迷わず 119(救急・消防)/110(警察)に連絡し、自治体や気象庁などの公式情報に従ってください。
はい。モデルのダウンロードが終われば、機内モードでもチャット・知識パックの検索・資料の取り込みができます。インターネットを使うのは、モデルをダウンロードするとき(Hugging Face から端末へ直接)、設定画面のリンクを開くとき、そして新しいチャットの空の画面に広告を表示するときだけです。広告は機内モードでは表示されません。チャットの内容が送信されることはありません。
「モデル」タブでは、お使いの iPhone のメモリから「快適・ギリギリ・厳しい」の目安を表示します。迷ったら「快適」と表示されるものを選んでください。
「モデル」タブの「Hugging Face の URL からモデルを追加」で、GGUF 形式のファイルの URL(例: https://huggingface.co/…/resolve/main/…gguf)を指定して追加できます。Hugging Face 以外の https の URL も指定できます。ログインが必要なモデルや、llama.cpp が対応していない形式のモデルは使えません。追加したモデルのライセンスは、それぞれのモデルのページで確認してください。
知識パックは、AI に調べさせたい資料のまとまりです。チャットでパックをオンにすると、質問に関係する部分を資料から探して、それをもとに答えます(回答の下に「参照した資料」を表示)。
内閣府・気象庁・総務省消防庁・厚生労働省・日本赤十字社などが公開している情報をもとに、bindchat が独自の文章で要約・再構成したものです。各資料の画面に出典を表示しています。最新の情報は各機関の公式サイトで確認してください。
Wi-Fi の接続を確認して、もう一度「ダウンロード」をタップしてください。モデルは数百 MB〜数 GB あるため、モバイルデータ通信より Wi-Fi をおすすめします。
AI の回答を長押しして「この回答を報告」をタップすると、回答の本文が入ったメールがメールアプリで開きます。内容を確認して、送るかどうかはあなたが決めてください。アプリが自動で何かを送ることはありません。
チャットは一覧から削除できます。「設定」からすべての会話をまとめて削除することもできます。アプリを削除すると、モデル・資料・履歴などアプリ内のデータはすべて消えます。
はい。アプリの表示は日本語と英語に対応していて、iPhone の言語設定に合わせて切り替わります。AI には何語で話しかけても構いません(同梱の防災パックの資料は日本語です)。
無料です。新しいチャットの空の画面に広告を 1 枚表示します(最初のメッセージを送ると消えます)。アプリ内課金はありません。iOS 17 以降の iPhone で動きます。大きいモデルはメモリの多い iPhone(8 GB 以上)向けです。
ご質問・不具合のご報告・ご要望は、メールでお送りください。できるだけお返事しますが、個人で開発しているため時間がかかることがあります。
不具合のときは、iPhone の機種・iOS のバージョン・使っているモデル・起きたことを書いていただけると助かります(アプリの「設定」→「このアプリについて」でバージョンを確認できます)。